第1世代(カントー地方)から第9世代(パルデア地方)まで、各世代の体数・タイプ傾向・種族値データ・対応ゲームタイトルをまとめています。
対象:全1,025体。メガシンカ・リージョンフォーム・キョダイマックス等のフォルム違いは除外。
No.1〜151 / 対応ゲーム:赤・緑・青・ピカチュウ(1996年〜)
初代ポケモンとなる151体が登場した世代。最多タイプはどくタイプで33体。合計種族値の最高値はミュウツーの680。種族値合計の最低値は195で、ポケモン全9世代のうち最低値に近い水準となっている。どくタイプの割合が高い点がこの世代の特徴のひとつ。
No.152〜251 / 対応ゲーム:金・銀・クリスタル(1999年〜)
新たに100体が追加された世代。追加数は全9世代のうち少ない部類に入る。最多タイプはひこうタイプで19体。伝説ポケモンのルギア・ホウオウがともに合計種族値680を持つ。平均合計種族値407は全世代通じて最も低い水準のひとつ。
No.252〜386 / 対応ゲーム:ルビー・サファイア・エメラルド(2002年〜)
135体が追加された世代。最多タイプはみずタイプで28体。ホウエン地方は水に囲まれた地形という設定があり、みずタイプの比率が高い。合計種族値の最高値はレックウザの680。平均合計種族値は404で全世代最低値。
No.387〜493 / 対応ゲーム:ダイヤモンド・パール・プラチナ(2006年〜)
107体が追加された世代。アルセウスが合計種族値720を記録し、現在も全ポケモン中最高値となっている。最多タイプはノーマルタイプで17体。平均合計種族値446は第1〜3世代から大きく上昇しており、この世代から伝説ポケモンの種族値水準が引き上げられている。
No.494〜649 / 対応ゲーム:ブラック・ホワイト(2010年〜)
156体が追加された世代で、1世代あたりの追加数は全世代最多。最多タイプはくさタイプで20体。種族値合計の最低値が255と全世代で最も高く、いわゆる弱いポケモンでも一定の水準が保たれている。平均合計種族値は426。
No.650〜721 / 対応ゲーム:X・Y(2013年〜)
72体が追加された世代で、1世代あたりの追加数は全世代最少。この世代でフェアリータイプが新たに追加されており、最多タイプもフェアリーの13体となっている。平均合計種族値は429。
No.722〜809 / 対応ゲーム:サン・ムーン(2016年〜)
88体が追加された世代。最多タイプはくさタイプで13体。平均合計種族値449は第1〜6世代と比較して高い水準。種族値合計の最低値は175で全世代通じて最低値となっている。
No.810〜905 / 対応ゲーム:ソード・シールド(2019年〜)
96体が追加された世代。ムゲンダイナが合計種族値690を記録し、アルセウスの720に次ぐ水準。最多タイプはみずタイプで11体。平均合計種族値は439。
No.906〜1025 / 対応ゲーム:スカーレット・バイオレット(2022年〜)
120体が追加され、累計1,025体となった世代。最多タイプはくさタイプで20体(第5世代と同数)。種族値合計の最低値210は全世代で最も高く、平均合計種族値457も全世代最高値。
世代ごとの登場数を見ると、第1世代の151体と第5世代の156体が突出しています。 第5世代は「全ポケモン一新」を掲げた意欲作で、 初代を超える新規数はシリーズ史上この世代だけ。 一方、第6世代は72体と歴代最少ですが、3Dへの移行という 大きな技術的挑戦があった世代でもあります。 数の増減の裏にある開発の事情を想像しながら読むのも、 世代別データの醍醐味です。 平均種族値の世代変化を深掘りした世代別インフレ検証や、 初代と最新世代を直接比べた第1世代vs第9世代比較も 合わせてどうぞ。
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