対象:全1,025体(第1〜第9世代) / 種族値はPokéAPI経由の公開ゲームデータ。
合計種族値ランキングでは アルセウスのような「万能型」が上位に並びますが、 個別のステータスで見ると、まったく違う顔ぶれが登場します。 ここでは6つのステータスそれぞれの歴代TOP5と、 極端な種族値配分が生む面白さを紹介します。 「一芸に全振りしたポケモンたち」の世界へようこそ。
体力。高いほど倒れにくい
物理技の威力に影響
物理技への耐性
特殊技の威力に影響
特殊技への耐性
行動順を決める
このランキングの主役は、なんといってもツボツボ。 ぼうぎょ・とくぼうがともに230という異次元の硬さを持ちながら、 こうげき・とくこうは10、すばやさは5しかありません。 合計種族値505を極端に防御へ全振りした、まさに「生きた要塞」です。 HPのハピナス(255)も同様で、 この数値は全ポケモン・全ステータスを通じた最大値。 一方すばやさの頂点レジエレキ(200)は 第8世代の登場で、それまで長年トップだったポケモンの記録を大きく塗り替えました。
注目したいのは、各ステータスのNo.1がほぼすべて「そのステータスの代わりに何かを捨てている」こと。 こうげき181のカミツルギは紙のような耐久、 ハピナスは攻撃力がほぼ皆無。ゲームバランスを保ちながら個性を出す 設計思想が、この極端な配分から透けて見えます。 全体的な強さの世代変化は世代別インフレ検証で、 タイプごとの傾向はタイプ別平均種族値で さらに掘り下げています。
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