ステータス別No.1ポケモン大全

対象:全1,025体(第1〜第9世代) / 種族値はPokéAPI経由の公開ゲームデータ。

合計種族値ランキングでは アルセウスのような「万能型」が上位に並びますが、 個別のステータスで見ると、まったく違う顔ぶれが登場します。 ここでは6つのステータスそれぞれの歴代TOP5と、 極端な種族値配分が生む面白さを紹介します。 「一芸に全振りしたポケモンたち」の世界へようこそ。

HP TOP5

体力。高いほど倒れにくい

1ハピナス(第2世代)255
2ラッキー(第1世代)250
3アクジキング(第7世代)223
4レジドラゴ(第8世代)200
5ソーナンス(第2世代)190

こうげき TOP5

物理技の威力に影響

1カミツルギ(第7世代)181
2ラムパルド(第4世代)165
3ケッキング(第3世代)160
4レジギガス(第4世代)160
5グラードン(第3世代)150

ぼうぎょ TOP5

物理技への耐性

1ツボツボ(第2世代)230
2ツンデツンデ(第7世代)211
3ハガネール(第2世代)200
4レジロック(第3世代)200
5クレベース(第6世代)184

とくこう TOP5

特殊技の威力に影響

1デンジュモク(第7世代)173
2ミュウツー(第1世代)154
3ズガドーン(第7世代)151
4カイオーガ(第3世代)150
5レックウザ(第3世代)150

とくぼう TOP5

特殊技への耐性

1ツボツボ(第2世代)230
2レジアイス(第3世代)200
3ルギア(第2世代)154
4ホウオウ(第2世代)154
5フラージェス(第6世代)154

すばやさ TOP5

行動順を決める

1レジエレキ(第8世代)200
2テッカニン(第3世代)160
3フェローチェ(第7世代)151
4マルマイン(第1世代)150
5デオキシス(第3世代)150

極端な配分こそポケモンの面白さ

このランキングの主役は、なんといってもツボツボ。 ぼうぎょ・とくぼうがともに230という異次元の硬さを持ちながら、 こうげき・とくこうは10、すばやさは5しかありません。 合計種族値505を極端に防御へ全振りした、まさに「生きた要塞」です。 HPのハピナス(255)も同様で、 この数値は全ポケモン・全ステータスを通じた最大値。 一方すばやさの頂点レジエレキ(200)は 第8世代の登場で、それまで長年トップだったポケモンの記録を大きく塗り替えました。

注目したいのは、各ステータスのNo.1がほぼすべて「そのステータスの代わりに何かを捨てている」こと。 こうげき181のカミツルギは紙のような耐久、 ハピナスは攻撃力がほぼ皆無。ゲームバランスを保ちながら個性を出す 設計思想が、この極端な配分から透けて見えます。 全体的な強さの世代変化は世代別インフレ検証で、 タイプごとの傾向はタイプ別平均種族値で さらに掘り下げています。

この記事について
執筆・データ集計:ポケモン人気バトル編集部。種族値・タイプ・身長・体重などのデータは PokéAPI経由で取得した公開ゲームデータに基づきます。当サイトは任天堂・ゲームフリーク・ 株式会社ポケモンとは関係のない非公式ファンサイトです。

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